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工場・店舗向け工法

屋根に接着 トップ工法

太陽の熱を徹底的に反射
屋上の暑さ対策に!

マンションの屋上やバルコニーなどフラットな屋根の上にサーモバリアを取付ける工法です。

コンクリートでできているフラットな屋上は、太陽の熱を大きく受けその熱を蓄熱し、日中はもちろん夜間も室内に放熱します。
この為室内は常に温度が上昇し、夜間クーラーを掛けないと寝苦しくて眠れない環境となります。
また輻射熱の影響によりクーラーの効きが悪く電気代の増加にもなります。
サーモバリアを屋上の上に接着し取付けるトップ工法を行うことで太陽の熱を反射し、屋上のコンクリートの温度上昇を抑えます。

実験が証明する効果

施工方法

STEP 01

洗浄・接着剤塗布

接着面を洗浄し、シート幅に専用接着剤を塗布します。

STEP 02

サーモバリア貼り付け

接着剤の上からサーモバリアトップを転がし貼付けます。

STEP 03

接着

貼付け後、上から良く抑えて接着面と密着させます。

STEP 04

仕上げ

シートのジョイントを、屋外用PEクロススアルミテープで貼り合わせます。

施工マニュアルはこちら

商品紹介

厚さ0.2mmのシートをフラットな屋根上に直接貼るタイプの遮熱シート。
工場・学校・体育館などの屋上に貼ることで太陽光線を反射し建物の温度上昇を抑える効果があります。

商品の詳細 実績を見る カットサンプルお取り寄せ

水に強い高強度な屋外用アルミテープです。
※引張強度(長さ方向):725N

商品の詳細

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